こんにちは。1分で寝れるyamatoです。
さて今回は3ブランドのデメリットを書いていきます。
あくまで初心者の方に注意していただきたいという想いと、所持している方へのご案内です。
ですのでヒイキ目線ではなく中立の立場でモノ申したいと思います。
私はこの世界で働いている端くれです。わざわざマイナスを強調する必要はありません。しかしながら、店頭でも聞かれれば応えますし、売る前に説明する義務がございます。
デメリットを知ってもなおその商品が欲しいと思わせることが我々販売員の使命であり技術です。
デメリットを凌駕できない販売員は会社にとってもお客様にとっても不安要素ですので、心置きなくデメリットを聞いてください。では、はりきっていきましょー!
ここがダメだよブランド品
さてさて、トップバッターはルイ・ヴィトンのマイナスあるあるです。 😛
- 久しぶりに使おうと出すと謎のベタつきがある
- 付属品が高い、というか買わないとついてこない
- モノグラムが出回りすぎ
1についてですが日本の気候がルイヴィトンには合わないのでしょうね。
湿気にやられます。
ただそれにしても他のブランドに比べてベタつきとポロポロ具合が群を抜いています。
安い素材使いやがって。なんて思ってないですよ。
2は買う気が失せます。+4万とかやめて。。。まじで。。。
3は被るのが嫌な人は嫌ですよねぇ。地元ではよく男子高校生がケツから長財布出してますネ。
続きましてグッチです。 😯
- キャンパス生地の痛みが激しい
- 店が暗い
- ジュエリー・ダイヤモンドのグレードが低い
1は本当にやばいです。糸がほどけるほどける。修理もできない。
新しいの買えってか?確信犯だな。なんて思ってないですよ、はい
2は致命的ですよ。外でよく見たらぜんぜん思ってたのと違う色だった、なんてよくある話です。
3についてはちょっとマニアックになるのですが、、ダイヤモンドのグレードというか、色とか何とかがとりあえず微妙です。良い商品なんでしょうが、、まぁ、ダイヤが、微妙。そのぶん安いのでいいのでしょうが。
最後はプラダです。 😮
- ファスナーが固すぎる
- なんだろう独特なニオイがする
- 高くなった
1なんですがこれはホントどうにかならないのでしょうか。自社で作る心意気は素晴らしいと思いますが固いと使う気無くすよ?なんて思ってないですよ。
2は致命的ですよ。特にメンズのバッグ。皮をなめした時のニオイだと思うのですが知らない人が匂ったら「なんだろう猫のおしっこのにおいがする」なんて言われるかも。
3は、、企業としてより高みを目指す姿勢がうかがえます。けど高くなりすぎても最初の金額が頭から離れない人は離れると思うのは私だけでしょうか。。
ではでは今回はこのあたりで失礼いたしますー