ブランドショップで働きたい方必見!働く前にチェックしてほしい項目

注意

こんにちは。夏場の昼食はいつもざるそばのyamatoです。
さて今回はラグジュアリーショップの就業事情をゆるく解説したいと思います。

これから働きたいと思う方はぜひ軽く読んでみてください。

気になる就業事情

だいたいの方がどこで働くにしましても気になるのは就業事情といいますか、

その会社がホワイトかブラックかだと思います。

休憩はありますか?

休みはありますか?

残業はありますか?

筋肉痛なりますか?

指を段ボールで切りますか?

体温が39度で早退できますか?

骨折しますか?

危ないですか?

やばいですか?

いろいろあるとおもいますが

店舗によって大きく変わると思います。

ですのでこれからブランドショップで働きたい人は冷静にその店舗の事情を判断すべきだと思います。

必ず情報はどこかに転がっています。隠そうとして隠せるものではありません。

店舗によっては閉店すればすぱっと帰るとこもありますし、それからが一日の始まりなんてとこもあります。

これはどの職種のどの世代にもありえる話ですね。私も以前はサラリーマンでしたから、
諸事情は理解しているつもりです。


まず、残業については下を見ればいくらでもツワモノがいらっしゃいます。

残業がアイデンティティを向上させる方もいらっしゃいます。

そんなので競争しても意味が無いという概念も存在します。比べたがるのは人の常です。

ですのでご自身にあった残業事情を調べる必要があると思います。

見抜いてほしいその顔の裏

面接官はたまに嘘をつきます。

「残業はありません」という面接官は怖いですね。

正確には「残業の事実なんて無い」ということにしてるはずです。

しかしながら本当に残業の無い会社はあるのでそういうところで働けたら幸せですね。

ネットで「辞めた販売員に聞く どこどこの実態」的なのを見ればザクザクでてきますよ。

ザクザク出る企業は不満が多い証拠で、出ない企業は働きやすいのだと思います。

力で抑えて情報規制している場合もありますが、それは考えすぎでしょう。

そこにプロの手法は使いません。コストを割きたくもないでしょうし。

ですので今回申し伝えたかったのは実際に働く前に、隅々まで調べた方がいいですよというアドバイスです。僕は「前のとこより待遇が良い。ブランドだし、自身を高めることができる」と思って就職したのですが社畜になってます。反面教師にしてください。

ご質問のある方は僕の知恵でよければお貸しいたしますので。

ではでは今日はこのへんで失礼いたします。