こんにちはyamatoです。
さて今回も中国発のブランドの話をしてまいります。
ディジットの原宿進出をはじめ
そのほか
MJスタイル
アイシクル
リードミー
など
個性的で型にとらわれないラディカルで自由な印象の中華ブランド。
個人的にも興味津々です。
気になるのは仕事の質ですが、特に問題はないでしょう。
前回も話しましたが、ちゃんと使えるものを提供されています。
大手のハイブランドでもこっそり使っちゃってる模様。。。
見てはいけないものを見てしまった感のハイブランドのラベル
大きな声では言えないのですが
ぷr、、、、あるハイブランドのシューズのラベルに「Made in China」の文字が。。。
え?
完全メイドインイタリーじゃないのかって??
ブランドの事情によるものなので何も言いませんが、事実です。
ここでは「完全メイドインイタリー」の是非は問わず
ハイブランドも認めるメイドインチャイナという形で建設的に話そうと思います。
仕事の質が悪ければその工場は見放されることになり、無くなります。
それでも在り続けるということは、そういうことなのでしょう。
認められた中華ブランドの質はいずれ自分たちの首を絞めにくるのでしょうか?
あと3年で終わるという著書もあった気がしますが、楽しいことだけを見ていこうと思いました。
つづきます。