こんにちはyamatoです。
さてメイドインチャイナのブランド進出に対してお話しをしてまりました。
某ハイブランドからダ〇ソーまで、メイドインチャイナは染み込んでいるという現状の中で
我々はその品質の改善を認識しなければならないところまで来ていると思います。
私はどうしてもメイドインチャイナに抵抗がある側の人間でしたが、
今ではインナーや小物はメイドインチャイナにあふれている気がします。
抵抗があった理由としましては、
すぐ壊れる・破れる・破損する
なんかチリが付いてて不潔なイメージ
というかもともと好きじゃない
などの理由がございました。
さらにまるパクリ大国のイメージが強く、
ドラゴン〇ール好きの私にとってはどどんぱ!くらわせてやりたいほど有り得ない創造をするので余計に敬遠してました。
ディ〇ニーなどもコピーされており、イルミナティによる洗脳の拡大というよりは中国が勝手に広めているといった風でしょうか。話が販売員からそれましたのでこの話は止めましょう。
さて、私のようなあまり良いイメージを抱いてない人はどれだけいらっしゃるでしょうか。
しかしながらあふれるメイドインチャイナが身の回りに押し寄せており、世界人口の8割がそこまで品質志向ではない場合、「イイモノ」の需要は有っても、生産量は減るのではないのかと危惧しております。
次回、「米国におけるラグジュアリー需要の下降」につづきます。