こんにちは。エアコンがんがんのyamatoです。
さて前回に続きまして、汚れた場合の店頭の対応からおさらいして参りましょう。
ブランド店でクリーニングというサービスは無い
前回、汚れてしまった場合の店頭の対応を述べました。
だいたいどのブランドもそうなのですが、リスクを回避するため現在では
ほとんどのブランド店が「クリーニング」というサービスを行っておりません。
ここで言います「リスク」とは、
「思ったよりきれいになってない」
「シミができてるんですけど」
「ボロボロになったじゃないか」
等だと思われます。
それにお店としては古いものを長く使ってもらうのも大事ですが、
新しい商品をバンバン売りたいのです。
さて、これでお店ではクリーニングしてもらえないということがわかりました。
ますます、セルフお手入れが重要になってきます。
しかしながらセルフお手入れはもちろんリスクもあります。
今以上に悪化しても自己責任で
ということです。
私のような楽観的なへぼは
「いやいや、もーこれ以上悪くならねーよ。ダメだったらがんばって買い換えるわ」
と思ってセルフお手入れしてます。
ですので「もうダメなもの」をあがいて使おうとするスタンスの方が失敗した時に楽です。
そういった点を念頭に置いて、これから説明しますセルフお手入れをご閲覧いただければ幸いです。
その5に続きます。