こんにちは。yamatoです。
さて今回もドラマ「せいせいするほど、愛してる」について書きます。
前回から、ドラマには「事実の改ざん」があるという事を述べて参りました。
楽しめればそれでいいのですが、
「こうだと思っていたら違ってた」なんて思ってほしくないので。
さて、ドラマについてですが
栗原が母親を見送るシーン。
母親はイケない恋をわかってるのでしょうね。愛情を感じます。不倫応援上等。さすがラスボスです。
そしてお父さん!?
登場するのですが、尺が無かったのでしょうか?娘とからむことなく退場。
こういうあからさまな時間調整はドラマの闇ですね。
そしてまた手をつなぐ!空港で。。そのあと修羅場に。。
だから公の場で手をつなぐなってあれほど言ってるのに、、、
空港なので安心したのでしょうか?
案の定、修羅場に突入しました。それはドラマの展開として仕方ないのですが、
栗原に姉妹が浴びせた罵声で年代を感じるのは私だけでしょうか。。
姉・・・「この阿婆擦れめ!」
妹・・・「このドロボウ猫め!」
苦笑。
そして妹は松葉杖の次は車いす。。そして、、
クララが立った!
状態でドラマは進んで失笑しっぱなしでした。。
いやぁ、鬼気迫る演技でしたね。
次回に続きます!