こんにちはyamatoです。
さて続きです。
「かっこいい・かわいい」=「オシャレ」ではないと言いましたが、
なぜそれが言い切れるのか。
わかりにくくして申し訳ないのですがここが一番重要なんです。
因果関係ではなく、相関関係
「あの人かっこいいな・かわいいな」→オシャレとは限らない。顔が良いだけかも。
「あの人オシャレ!」→かっこいい・かわいいとは限らない。顔がタイプではないかも。
そのため「かっこいい・かわいい」人は「オシャレ」である、という公式は成り立ちません。
もちろんかっこよくておしゃれな人はいるかもしれませんが、人の評価は千差万別です。
やはりイコールでは成り立ちません。
個性の開花手前
え、じゃあ、オシャレってナニ?
ファッションってナニ?
となります。そしてとりあえず「らしいモノ」「無難なモノ」を選んで
「まぁこんなもんか」って納得させるんです。
それでいいんです。ただ!それが自分が付き合っていきたい方々に対して
「好まれるか」「好まれないか」が重要なんです。
好かれたい恋人、友人、家族、その他の人にとって評価が上がる格好をすることで
貴方の自尊心や満足感は満たされるでしょう。
それは貴方が貴方らしい格好をして「しっくり」しているからです。
え、家ではジャージですけど?これでいいんすか?という方もいらっしゃるでしょう。
僕です。
次回に続きます。