ブランド店でたまに見かけるトランシーバーって意味あんの?番外講座

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ドラゲナーイ!

こんにちは。夏生まれのyamatoです。

さて今回はゆるく番外編を書いていきます。

ずばり今回はトランシーバーについてです。

ハイブランドの中には店舗内でトランシーバーを付けて接客しているスタッフがちらほらいます。そういえばヤマダ電器とかも付けてますね。お世話になってます。

たしかに敷地面積が広かったり、1階と2階に分かれていたりする場合は使用される側も納得すると思いますが、 😥

少し歩けば話せる距離をトランシーバーで話すのもおもしろいなと思います。
「あ、、ぁぁ、、ザザザッ!、、、で、、、、だから、、、、ザザビー!」
「え!?なんだって!?」
といったこともありますよね。

なので少しの距離であれば歩いて顔見て話せるときはそうしたがいいと思います。ただラグジュアリー業界の中では「スマートさ」が求められるためトランシーバーで会話するなんてこともあると思います。

しかしながらいつ無線が入るかわからないため
お客様からの会話の途中で
「●●の在庫どこだっけー?」的なカットインが来る場合もあると想定できます。

なので販売員が少し止まったなと思うときはそう思ってください。そして問答無用で質問を続けてください。 🙂

かなり番外編ですがトランシーバーのイヤホンで耳が痛くなるのは職業病だと思います。
僕はもともとかなりのイヤホンマンなのですが耳にかける(音が外に漏れるやつ)を小さい音量で聞くのが主流の為、耳に入れるタイプは痛くなります。なにを話してるんだ今日は。。

皆さまもお疲れ様でございます。

それでは社畜はこの辺で失礼いたします。 😮